「差別語は禁止です」。一見良い取り組みですが、 実は
「社会に差別なんて有りませーん(ニヤニヤ)」(※「教室にイジメなんて有りませーん」とうそぶくイジメ加害者のトーンで)という為政者の「被差別者・弱者への憎しみ」を隠ぺいしつつ、
そのマイナス感情を操作して、国民の政治不満を別の対象(弱者・マイノリティ・劣っているように見える他民族)へ向けさせる意味合いもあると思います。
ご近所の国々で執り行われている、人民の不満ガス抜き反日デモと同じ構図であり、ネトサポに〇国や●国を叩かせるのは
、「自民党だって中共と同じ事してるじゃねーか」との批判をかわす為と思われます。
現実に溢れる憎悪を直視しないと何も変えられない所まで世の中は至ってしまった為、あえて放送禁止用語
(性的な意味ではくて)を使わせて頂きます。 ...。...
共同通信社「実はですね、社会保障費を堂々と削れる良いネタを掘ってきたんですよ。デュフッ」
ブラック自己中心党 自由民主党「ほう、何かね?」
共同通信社「障害年金の審査は、都道府県によって支給率にバラつきが有るんでつ。デュフッ デュフッ」
国粋自滅党 不自由非民主党「そりゃイカンな。全てのカタワびっこ気違い連中のエサ代の支給率を低いほうに合わせて平等にしないとな(笑) 然し悪平等も共産・社会主義のようでイカンから、障害年金を完全廃止しないとな(笑)」
「試合に出たいなら、『相手チームの選手を壊してきますから、私を試合に出させてください』
と、お前から監督に言いにいけ」
などと監督・コーチが「犯行を教唆」するという、選手を非常に汚い手法で追い込んだ末に起こった日大アメフト部による重大な反則行為。
その日大の「謝罪会見」で、極めて横柄に「同じ質問ばかりやめて下さい。打ち切ります」
(「こんなクズ対応したら日大のブランドが落ちますよ」との記者の進言に)「落ちません!」と放言した日大広報の偉い人・米倉久邦氏。
これに
障害年金:1000人打ち切りか 審査集約、戸惑う受給者
というニュースをかけたパロディです。
障害年金の「打ち切ります」を宣言した厚労省は、これまた今話題の「
高度プロフェッショナル制度」を担当している、障害者も健常者も両方いたぶるサディスト省庁です。
マスコミが事実を報道する事は大切ですが、今の政権にそのネタを提供したら、弱者に不利なほうに利用されるのは想像に難くありません。支給率の低い都道府県に基準を一律化した場合、障害年金の停止は、千人どころか、8万人(全体の1割)に及ぶとの試算もあります。
ネオコン米国と経団連の下僕である自民党は、障害年金の支給率に地域差があるなら、支給率の低い都道府県に合わせるに決まっているのです。その結果、障害年金を打ち切られる障害者が年々増えていくのです。
高度プロフェッショナル制度は導入当初、適用される方の年収は約1000万円超とされていますが、この手のネオコン的な制度は、「派遣労働が合法となる対象者が徐々に増えていった」「消費税率は改定のたびに引き上げられている」といった事例から見ても、高度プロフェッショナル制度も適用年収の引き下げ=対象者の拡大が予想されます。
障害年金の審査の厳格化も、年々その厳しさが増し、障害年金を打ち切られる障害者が続出すると予想されます。「障害年金は、年金に加入して保険料を払った人しかもらえない」から労働法制や消費税とは同列に論じられないように見えますが、年金と同様に保険料を徴収する「介護保険」も「福祉削減の絶対目標のもと、保険料を支払っていても利用しづらいように改定されている」事実からして、同じ国営の保険制度である障害年金も介護保険と同様の「締め出し」が行われる可能性が高いでしょう。
家の外に出られない・社会参加できない引きこもりと障害者の線引きは微妙ですが、自称ひきこもり名人で、自身の体験を生かした引きこもり関連の著作も複数ある勝山実氏も、著作内で障害年金が云々と仰っているので、引きこもりと障害年金には一定の関係性があると思われるので、別名「シン・ひきこもり新聞」を名乗る当ブログが、このニュースパロディを着想した理由の1つはそこにあります。
勝山実氏が、印税著作で引きこもりは障害年金で安楽死ライフとかアホぬかして間接的に、しかし絶大に、相対的に症状が軽く真っ先にお国から障害年金を切られて自殺に追い込まれていく人を増やしてるから、ウチがネトサポの攻撃リスクを負いながら、せめて自分の命のあるうちに人道的なお役目として声出さねばならんのじゃボケェェェ!!
自分が和歌山で引きこもる為の小屋を他人に無料で作らせておいて、「奴隷を募集します」「あなたのやりがいを搾取します」と称して自慢している神経は第二の乙武か!!
(『五体不満足』の乙武洋匡のゲス不倫が報じられたのが2016年3月、植松聖による相模原・障害者19人殺しが起きたのが同年7月)
「無料でいいよ」って手伝ってくれた人も、あんな文章読んだらブチ切れて「引きこもりは、やっぱりクズだ」って思い直すぞ。 「引きこもり性善説」に基づき、自分の意のままに人が動いたのを喜んでいるのは、「将来はロボットの国作って、そこの王様になりたい」って小学校の作文に書いてたオウムの麻原か!! 障害年金貰っているのは、こういうクズばかりだから障害年金廃止しろ!って論調を作るために国から幾ら袖の下をもらい、どんな便宜を図っても貰っているんだぁぁぁ!?
和歌山の「月6万の障害年金で、つつましやかに暮らします」小屋はフェイクだろ!? 障害年金が全面廃止になった後は国から支給されたタワーマンションで、裏金で悠々自適な安心ひきこもりライフを自分だけ満喫するんだろ!?
相模原での障害者19人殺しで植松聖が「生きている価値が無い」と決めつけて殺傷した「重度障碍者」に比べれば、引きこもりというイメージでも括れる症状の障害者は相対的に軽度に見えて、障害年金を軽度の人から打ち切っていくとすれば、今回の「障害年金の削減・縮小・廃止」を思わせる厚労省の対応は、引きこもりの方にとって他人事と言える度合いは小さいかもしれません。
20歳前の時点で障害を負った人への支給が、新基準との整合性が取れず?なら2016年以前の旧基準の障害者は全員再審査のはずなのに、百万人超の受給者のうち、たった千人と見せかけて、しかしキリのよい千人と見せかけて(いわゆるアリの一穴。小さな穴を開けて、徐々に広げていく)、センセーショナルに「更新前だけど止めます」の予告状を送るという異例さ、
「『大東亜戦争で根性試しに志那人を試し斬りしてきた!実に痛快だった!って爺ちゃんが言ってた』!ってのは左翼のデマ・自虐史観だから信じるなよ。ともかく志那人も障害者も同じに見えちゃうんだから仕方ない(笑)。試しに障害年金、千人斬ってみました(笑)」という嫌味さが漂う対応。
ヘイト何々で多民族を貶めるのも、本当の目的は、「出ていけ!シネ!コロせ!」という言葉と思想に、国民の耳と心を慣らす練習であり、利用例としては「
アメリカの使いパシリ 道義のある正義の聖戦の開戦・遂行・(勝利!勝利!勝利!神風が吹いて勝利!する事になっている!)への戦意高揚」と、そして
「福祉を浪費する役立たずの税金泥棒の障害者は出ていけ!シネ!コロせ!。モフモフ犬猫のほうが存在価値がある。捨てペットのガス殺処分場は障害者の駆除室に作り変えろ!」
という社会に作り変えることです。
要するに自民党、連立の自称「福祉の党」こと公明党は障害年金を廃止したいのです。
さぁ、切羽詰まった障碍者の皆さん、いよいよ死ぬ以外に道が無いとしたら、自民党・公明党・障害者ヘイトの自民党ネトサポ・福祉を削って法人税下げろの経団連などを呪いながら死にましょう!!
幾百万玉砕!先の大戦で健常者は口先だけで一億玉砕しなかった。さすれば神風どころか神大嵐を吹かせられましょうぞ!!
世界一の安全を誇る日本の原発が謎のメルトダウンをしたり、Fの廃炉が大失敗したりするかもよ?
「ウホッ、日本には国家に捨てられて死ぬしかない奴が数百万人も居るのか。ジハードにぴったりじゃないか。日本人は特攻隊のように死を恐れないし、秋葉原や広島の期間工が、俺たちに『
爆弾使わなくても、車で簡単にテロが出来る』事を教えてくれたし、イロイロ現地調達できるし、ウホッ 日本って、使える イイ国。「世界唯一の被爆国」という歴史を忘れて、邪教国家アメクソに媚びへつらう国に、どのような神罰が下るか、世界中に思い知らせてやろうではないか(笑)」・・・
・・・危機管理よりもIT企業からの献金に目がくらみ、あらゆる情報がネットに繋っている現代日本の、お役所のコンピュータ。国際テロリストのハッキングにより、そうならない事を祈・・・ああ面倒くさい、もう知らんがな。
週に5~6日働き、納税して国家に貢献しているサラリーマン様に対してすら(少しずつ適用される年収ラインが下げられて犠牲者が増えていくであろう)
「高度プロフェッショナル制度」で「定額ダタ働かせ放題」という仕打ち。
事実、障碍者の平均所得は低く、そのぶん収める税金も低額になりますが、「障害者は何の役にも手立たたず国家の足手まといだから死ねばいいのに」と思っていらっしゃる自民党様が、とても障害者を殺したいという気持ちが嫌というほど伝わってきます。相模原19人殺しの植松聖と根本は同じです。植松聖は詳細な犯行予告を公的機関へ行っていたのに黙殺したのですから、これは植松聖に「殺れ。殺してこい」と言っているようなものです。
植松聖による相模原の障害者19人殺傷事件は、監督コーチによる「反則やれや。出来ませんでしたじゃ、済まされねぇぞ。ガキのお使いじゃねえんだぞ」の日大アメフト反則問題とも共通項が見い出せます。もちろん「誠心誠意の謝罪をした当該選手」は植松聖と対極の存在です。 福祉をゴミだと思って削りまくりたい現政権に忖度させて、詳細な犯行予告を送り付けられた公的機関に植松聖の犯行を止めさなかったブラック自己中心党 自民党と、アメフト反則を首謀した日大帝国のナンバー2にして皇帝候補・内田監督は、自分自身は直接手を汚さない手法など、まるでカタギの人間とは思えず、反知性主義、ヤンキー、ヤ(以下略)
「高度プロフェッショナル制度」を審議中のタイミングで、厚労省が障害年金の千人斬り 打ち切りを公表したのは「下には下がいるんだから、働かせ方改革 働き方改革を我慢して受け入れようぜ」というサラリーマン様に対する言い訳でしょう。
その場しのぎの、言い訳の為だけに「障害者を千人斬り殺す」という自民党政権様の好戦的な性格を絶望的に物語っています。左翼から「自民党にも良い人はいるが、安倍だけは流石にマジで、イッちゃってて、ヤバいだろ?」と折伏されてしまいそうです。
結局、共同通信はジャーナリズム精神を放棄して、国民への忖度はせず、社会保障費を削りたい自民党へ忖度したわけです。
「劣性遺伝子根絶法 優性保護法は平成の御代まで有ったではないか」について
御代・・・障碍者福祉の向上に熱心な天皇皇后両陛下に対しまして、「相模原19人殺しの植松聖は正しい」などと言う植松聖と同様のメンタリティの国民が多数出現してしまった事を、日本国民の1人としてお詫び申し上げます。
大昔の私なら「身体障害者って不自由で可哀想だから、生まれないほうがいいのかも」などと血迷った事を思ったかもしれませんが、人間の多様性、奥深さ、健常者の心に棲み着く差別心について非常に勉強させてくれる存在だと思います。人種のルツボとまでは言われない程度に多民族国家ではない日本では、輪をかけて貴重な存在です。
弱者の保護について、人権でんでん言っても心に響かないでしょうから、トランプ大統領のように損得勘定で考えてみましょう。
よく用いられる「貴方も、いつ不慮の事故や病気で障害者になるか分からない」。これもプレゼンのネタとしては不十分です。
本土で戦争や内乱が起こり、身近な人間がバタバタ殺され、身体の欠損や不随の人が周囲に溢れない限り、説得力は薄いでしょう。
「精神が! 精神が! 精神が! 精神がたるんでおるから事故ったり病気になったりするのだ。お国の言うことを聞いて、国家に尽くしていれば問題ない!ない!ない!」(日本会議)。
ここに落とし穴があります。
例えば労働「時間」は『ドラえもん』的な手法で時空をねじまげない限り、時間の流れ・物理法則を変更することは不可能ですが、
いっぽうで国家への忠誠度とか、「高度プロフェッショナル制度」での「仕事の成果」というのは、
お上や上司の気まぐれ・情勢次第で、国家・企業への貢献度、仕事実績の査定基準はコロコロ変わります。
愛国心や仕事実績の合格ハードルは日々、引きあげられていき、そのうち誰かの仕事の邪魔をして潰したり、事実無根の密告をして点数を稼がないと(警察組織での「冤罪でもいい。バレなきゃ手柄は同じ」という論理に同じ)、そうしないとお上が貪欲に要求してくるノルマを達成できなくなります。
自分がいくら国家に忠誠を尽くしているつもりでも、ある日突然「貴様は愛国心が全く足りん。非国民め」と切り捨てられる日が来ます。
本人にとっては青天の霹靂という状態で(お国は初めから、そういう筋書きを描いている)、突然、自称強者が弱者に、愛国者が非国民へと転落していきます。
極めて強靭な精神と知力がないと、時局を忖度しながら世間を渡っていけません。
低賃金の仕事は外国人実習生へ、高賃金の仕事は国内大学よりもハイレベルな海外大学の出身者へ・・・
世界中の文化の共通化で、「日本人だから」という強みも薄れます。「優秀な代わりの人材は世界中にいくらでも居ます」
昨今の「日本凄いデスネ」系のテレビ番組は、国民に「日本人の強み」という幻想を植え付け、これを鵜呑みにする多数の「大学全入時代・就職売り手市場・スマホ依存症でイイネ承認欲求ジャンキーの、スペック水増しの使えないおバカ」を競争から脱落させるのが目的でしょう。
> 極めて強靭な精神と知力がないと、時局を忖度しながら世間を渡っていけません。
だからそういうスーパーマンのみで構成される美しい国・日本なんだよ!。相手を蹴落とすのは当たり前!
コツコツやるなんて馬鹿らしい。相手の成果を盗むのは当たり前。
> で、結局だれが仕事するの?
→国内に富がないなら、海外から奪ってくればよい。
戦争だ!戦争だ! 反戦する奴は反日左翼!非国民!売国奴!日本から出ていけ!
(根拠は忘れたが)俺たちは優秀だ! 絶対に負けない! どの国にも勝てる! ウォー!
自民党・経団連・富裕層「はいはい、バカ庶民の皆さん、ご苦労さん。そろそろ潮時だな。
それなりに儲けさせてもらったから、俺たちは海外に逃げるよ。
いつまでも美しくて強い国・大日本を信じて、猿のように死ぬまでマスターベーションしてなさい(笑)」
(おわり)
ネット上では「障害者を生かしておくのは税金の無駄。障害年金ちょん切りザマーミロ」との声も聞かれますが、
これは単に格差社会に追い詰められた庶民が、ストレスを弱者にぶつけて解消している現象というだけでなく、
「障害者シネ」は政権与党の本音と一致すると思われます。障害者=非生産的で福祉を浪費し、国力を削ぐ生ゴミ・国家の敵という認識です。
内田監督(学生数日本一、日本人の1%がそこの卒業生という巨大な学校法人の実権ナンバー2)が絶対権力者として君臨した日大アメフト部の反則選手と同様、
自民党という絶対権力がネトサポを煽って言わせているか、ストレスを溜めた現代人がネトサポに煽られた事による障害者ヘイトと思われます。
自民党は悲願、もとい野望を叶えるに際して、もはや「自民党への一般的で穏健な支持」では到底満足できなくなり、
自民党ネットサポーターズクラブ「ネトサポ」を運用して、
日本海の対岸に位置する自称・地上の楽園国家のような「将軍様万歳!将軍様は何でも世界一!」とのカルト的・強制的な熱狂とウリ二つの
「自民党を支持しない者は非国民!売国奴!クソ左翼!日本から出ていけ!」という戦前のような世相を作りたがっているように見えます。
「戦前回帰」を指摘すると、「反戦」「護憲」という言葉でマスターベーションしているダサい左翼などとレッテルを貼られますが、戦前社会は「戦争の肯定」のみならず、戦争反対をさせないための「抑圧の肯定」が行われた社会です。
今の社会は生きづらい、それは社会が
「アレは反日!コレは左翼!ソレは売国奴!」などと非常に抑圧的になってきているからです。例えばこんなふうに
左翼の方はその点への言及が甘く、反戦、護憲という印籠を、利き手が腱鞘炎になるまでブンブン振りかざして酔っているため、イデオロギー中毒の特殊な人種と見なされてしまうのです。
重大な反則を犯した日大アメフト部のようなメンタリティの組織は、体育会系の世界では「よくある事」と聞いた事があり、
それが嫌なら怖いなら、大学偏差値の割りに就職で有利を受ける特権を放棄して、体育会系を避けるという選択肢もありますが、
執拗なブログ攻撃や、度重なる電話・メール攻撃で窓口業務を機能麻痺に追い込むネトサポの顔色とご機嫌を、国民が必死にうかがい、
ネトサポと、ネトサポ部隊を操る実質的な絶対権力者・自民党に恐怖するあまり、日本国民がネトサポと絶対権力者・自民党に忖度・遠慮している現状は、
「監督の恐怖政治でオドオドした大学生活を送り、正常な倫理観の喪失を強要された日大アメフト部員のような状況」と重なり、
「まるで日本全体が監督独裁に怯える日大アメフト部のような状況に陥っていく」ようであり、非常に憂鬱です。
折しも、「ひきこもり新聞」の創刊動機とされる、引きこもり中傷番組を放映した、右翼にも左翼にも変幻自在に姿を変え国民をかく乱し、じわじわと進める国家転覆行為に性的快感を覚える変態マスかきゴミのテレビ朝日が垂れ流している毒電波『
テレビ反則タックル』において、野球評論家の野村克也氏は、
「アメフト反則問題は、指示じゃなくて、ケンカでしょ」
と言う始末。「俺は反則指示したことない=内田監督は反則指示したことない」にはならない訳で。
「イジメなんて大げさで、単なるケンカでしょ」
「パワハラなんて大げさで、単なるケンカでしょ」
と言っているようなもので、残念ながら日本社会を覆う、健康に良くない空気の正体を如実に物語っています。イジメ被害者(生死問わず)、パワハラ被害者(生死問わず)の皆さん、盛大にノムさんと
背後関係者を呪って下さい。
「おーい、野村く~ん、亡妻サッチーみたくテレビで暴れて、国民の政治への関心を潰してこい」と誰に指示されたのかは知りませんが、日大の反則アメフト選手と同様、
ノムさん自身だって黒幕からの指示を断れていないではないか。日大の反則アメフト選手を責められる資格がありません。
「あまり日大を叩くと、何の関係もない日大生が可哀想だ」などとテレビで、
芸能界のパワハラ大魔法 ♪笑って許して~などど本人が歌うのは極めて悪質なブラック・ジョーク&ジャイアン並の恫喝ソング メンヘラ自殺誘導マシン 芸能界のご意見番の和田アキ子などが放言しておりますが、「日大ブランドが落ちる」心配は全く不要です。
本当に冗談抜きで「日大ブランドは落ちません」。
例えば
日大の教授が公式サイトで
、「「世界報道自由度ランキング」において日本の順位が低下したのは東日本大震災のせい「だけだ」。あのとき政権だった民主党がすべて悪い。
特定秘密保護法の成立はジャーナリストの自己責任!政府は悪くありませんから!」的な事を仰っているので、
少なくとも日大が「反日左翼大学」と叩かれ、「日大の卒業生は共産党に洗脳されており、入社するなり社内に労働組合を作り、毎日ストライキをするから、絶対採用するな!」なんて事はないでしょうから、日大卒業生の就職が特段不利になる事はないでしょう。
今の
自民党ネトサポ様が作られた世間の風潮から言えば
「日大生が内定取れないのは、日大の不祥事のせいではなく、当該学生の力量不足で自己責任!」
「兵器の発達が目覚ましい今どき徴兵制なんてあり得ない、アメリカの貧困層のように軍隊に志願して戦死するのは自己責任!」
貧困家庭出身の米兵だけでは足りないから自衛隊に手伝わせる 米国ファースト=アメリカの白人貧困層の命 > 日本人の命
仮に日本国が精神衛生的にみて危ない国に成り下がったとしても、大多数の日本国民は簡単に海外へ移住する事は不可能です。
自民党はネトサポを通じて
「日本を少しでも嫌う反日・売国奴・非国民・クソ左翼は、日本から出ていけ!」と言っておきながら
「どうせ出ていけないだろ(爆笑)。住みたいならショバ代払え(重税&サービス残業で、お国と政治献金くれる企業様にご奉仕)」という形で、
日本国民は絶対権力者・自民党・経団連から足元を見られ、舐められているわけです。
そのうち、日大アメフト部員の声明書に有るところの「勝利のためなら何をやってもよい、という麻痺した感覚」のごとく、
日本国は「お国のためなら何をやってもよい」という「ネトサポ」のような国民ばかりになってしまうかも知れません。
ネトサポを生みだしたアホな指導者と、イエスマンだらけの国民で構成される日本は、実に悪夢です。
アホではマトモな政治経済を営めませんから、近未来の日本は益々アメリカ様の使いパシリをして食いつなぐ以外に道はありません。
もちろんアメリカ様の使いパシリの犠牲になるのは、高度プロフェッショナル制度でますます蔓延するブラック労働や、米軍の弾除け・捨て駒として利用される専守防衛の美徳を捨てさせられた自衛隊の方々や、危険な輸入食品で死ぬ、一般国民の皆さまです。
「電通」勤務とかで相応の給料を貰っていない無給・低給料の下層「ネトサポ」の皆さんが「用済み」と見なされて、
「障害者など国家の足を引っ張っぱる生ゴミを排除した美しくて強い国」を作りたい自民党やネトサポのお望み通り、障害者の殺処分が済んだ後に、次の段階としてネトサポの皆さんが殺処分される日は近いかもしれません。
なぜ「近い」のか・・・後述するように憲法は非常に簡単に改正可能ですので。
表沙汰になったら困る「汚れ仕事」をした以上、殺される、消されることは覚悟して下さい。
もっとも、そのようなリスクを予見できない世間知らずの引きこもりをネトサポの鉄砲玉として勧誘しているのかも知れませんが。
政権与党・公明党の公明新聞、公明党の支持母体である創価学会の聖教新聞にも紹介(複数の記事が検索にヒットする)された「ひきこもり新聞」が、ネトサポの人材供給源になっていない事を祈るばかりです。ネトサポ=学会青年部なんちゃって
選挙のたびに「君は公明党に入れなきゃいけないフレンズなんだよ!フレンズなんだよ!」という迷惑電話を国中にばらまく特殊な宗教団体のメディアに出る場合、
公立図書館のようにバランスをとって、目くそ鼻くそ的に真逆の共産党の赤旗新聞にも露出しておくのがメディア対策のセオリーだと思われますが、
「ひきこもり新聞」創刊から1年半余りたってもその形跡はないため(検索ヒット記事なし)、引きこもり新聞は政権与党に寄り過ぎているように見え(なにせ公明聖教への露出が1度や2度ではない)、「無職だからこそ1日中メディアを監視し、いつでもターゲットに不眠不休で電話メール攻撃が出来る」という典型的なネトサポの特性と、年休365日制の引きこもりライフは非常に親和性があるだけに心配です。
絶対権力者・自民党は、『ドラえもん』が、「小学生でありながらダメ人間・師範を極めた、野比のび太をニート、ホームレスにさせない大作戦」のために日頃から装備している、22世紀のデパートから調達した数ある、のび太調教道具の中でも、抜きんでた恐怖度を誇る「個人を “はじめから居なかった事” に出来る」(粛清できる)という「独裁スイッチ」(粛清スイッチ)を持っているに等しく、どくさいスイッチは本来「独裁者を懲らしめ、己の愚かさに気付かせる為の道具」なのですが、
その「独裁スイッチに込められた皮肉的で教育的な意味」が全く通じない、
『ドラえもん』作者の藤子先生の天才的な想像力をもはるかに凌駕する超人方が自民党様には粒揃いであるようです。
実は電通とかの広告業者を使ってバンバンCMを流せば、沢山もらっている政党助成金や政治献金などのお金をじゃんじゃん使って、プロにお上手な宣伝をして貰えば、例えばクソつまらない映画でも宣伝次第で観客が入るのと同じように世論は簡単に動かせ、
穴だらけの国民投票法によって憲法は、実にあっけなく改正可能で、
「反日左翼の妨害に必死に抵抗して、愛国心に満ちた改憲派が頑張っている」というのは演技で、改憲派の強大な権力を隠し、国民に恐怖心と疑念を抱かせないための出来レースに過ぎません。
奇しくも、自民党との連立によって政権与党である公明党の支持母体・創価学会が、日頃から強大な権力を誇示せずに隠しているのと同じ仕組みで、「日本では新興の宗教団体への偏見が強くて・・・シクシク・・・(泣)」と、本当は強者のくせに弱者ぶるのと似ています。
当サイト「シン・ひきこもり新聞」が「引きこもり新聞」で検索しても全く検索結果に表示されなくなったのも「引きこもり新聞」と仲がよろしい創価学会の権力が、IT超大手グローバル企業のグーグルにまで及んでいるという事、いかに創価学会の権力が絶大で、いかに日頃から国民にそれを巧妙に隠しているかという証左になりましょう。
日本国憲法・第9条を「現実的で積極的な平和主義」に改めた場合、
憲法3原則の残り2原則「基本的人権」「国民主権」も大幅に縮小しなければ、美味しい軍事ビジネスを遂行する上で極めてアンバランスです。
貴方様がもしバラエティー番組出演で「独裁者を演じて下さい。演技が上手なほどギャラをはずみます」と頼まれたら「基本的人権」「国民主権」なんて真っ先に抹消するでしょう?
ネトサポなどを通じて今「良い独裁もある」「自民党なら独裁でも良い」がトレンド・ワードになっております。
この状況下で憲法3原則の1つを変えれば、残りの2原則「基本的人権」「国民主権」も時間差攻撃で破壊されるでしょう。
「人が必死に働いているときに、家に籠って、ネトサポやって、『安倍に言われる前のほうが美しかった日本』を破壊して、高度プロフェッショナル制度を成立させて、俺らを過労死に追い込む害虫ネトサポひきこもりは死ね」
と一般社会人様は思うでしょうが、これは日大アメフト部員のように「アメフト部のため、お国のため」という盲目さ、無垢さゆえの所業であり、
(もっとも、逮捕や訴訟に至った場合「『日本を良くしたいと思ってやりました!』と、弁解しとけ」とネトサポの活動マニュアルに記載の可能性も有り)
何より「死んでも誰からも怪しまれない・悲しまれない、むしろ家庭・親戚内のガン細胞が死滅してくれて周囲はホッとする」といった、一部の至極残念な引きこもりニート系のネトサポが口封じ的に粛清された後、
次の標的は、一般社会人の皆様に移行します。
憲法を改正して「基本的人権」「国民主権」も大幅に「国家のために適正化」されれば、
一般人でも自衛隊の護衛のもと戦地後方での各種活動は可能です。民間人の投入により自衛隊員の不足も補えます。
「高度プロフェッショナル制度」の適用範囲が徐々に狡猾に広められ「正社員は全て高プロ適用者」となれば
折しも高度プロフェッショナル制度が国会通過中の厚労大臣が、上記漫画イラストで
「障害年金を切るのは1年後だから大丈夫。怖くて今すぐに自殺できなくても、1年もあれば、お国のために自殺できるだろ、国家にたかるウジ虫の障害者の諸君(笑)」
と妄想している漫画の中の加藤勝信氏なのは偶然です。私の脳にそこまでの情報収集能力はありません。
高度プロフェッショナル制度により、サービス残業が違法なブラック労働から、国民の義務として国家経済へのご奉仕活動に置換されるだけでなく、
「貴様は業務命令に従わないのか?『少しだけ戦地に近い場所』に行ってインフラ整備を手伝うだけだぞ?お国のために働けないのか?
貴様!業務命令を断るとは!プロフェッショナルではないよな!なら今すぐ仕事を辞めろ!この腰抜け売国奴!反日!非国民め!」
となります。
かといって、戦地に行くのが嫌だからと、国内オンリーの非正規や日雇いの仕事は、「外国人実習生」との仕事の取り合いで極貧の生活を強いられ、
そのうえ「この役立たずの半人前が! 国家への貢献が全く足りない反日売国奴!」と日々罵声を浴びせられ、
路上生活者は「愛国ヤンキー」によって虫けらのように、なぶり殺され、警察は非国民の事件は放置・無視します。
このように、
ストレス解消で気軽に死ね死ね言ってると、「死が身近にある世界」は現実となり、やがて自分自身が殺される事になります。
近い将来、色々と手遅れになってから、この記事の意味を理解される方もいるでしょう(検閲で削除されずに読める状態なら)。
きっと強烈な絶望感に襲われ、とても死にたい心境でありましょう。
自殺など決して欲しくありませんが、私には誰ひとり救える力が1ミリも有りません。
ですから、どうせ死ぬなら「自民党滅びろ!経団連滅びろ!電通滅びろ!ネオコン滅びろ!」等と呪いながら死んでください。
「宇宙の神様へ!!どうか!!どうか!!」
人間が崇める神・宗教というのは、宇宙を微塵も科学的に解明できなかった大昔の人類が考案したものです。
自身の住処=地球の環境を破壊しまくり、宇宙的にみて愚かな生物・人類が祭る神、人類ごときから賄賂を貰っている神様より、宇宙の神様の方がより強力でしょう。
どうせ死ぬなら「自民党滅びろ!経団連滅びろ!電通滅びろ!ネオコン滅びろ!」等と呪いながら、宇宙の神様にお願いしながら逝って下さい。
実は大勢の方々がそれを願いながら、既に自殺して逝ってしまったのかも知れません。
しかし、日本国民は東日本大震災を経験しても、反省している感は薄く、益々アホに拍車が掛かっているように見えます。
天災が教育・教訓として効かないならば、次は人災の出番=戦争でしょうか。
小さな島国に対して、核兵器のような一瞬で死ねるもの以外で、ジワジワと長期間に渡り苦しみを与えつつ、徐々に死に追いやる拷問道具のような攻撃とは?
島国であるにも関わらず「食料は『海外』から輸入に頼っている」「原発だらけの列島」
「素晴らしい危機管理能力がもたらす強靭だと思いたい国土。アレが爆発しても神風が有害物を海の方へ運んでくれるさ!。日本人は元来草食で、雑草を食ってでも生き延びれるんだ!」
等という「非常に明るさの度が過ぎる体育会系的なノリで、病的にポジティブになってしまった日本」の性質に漬け込めば、たやすいわけです。
先の大戦における「竹やりで敵の爆撃機が堕とせる」「精神力のみで戦争に勝てる」「アメリカと戦争しても勝てる」「神風が吹く」
といった無茶で非科学的で身の丈に合わない発想をした戦前の日本人に戻りつつあると思わます。
しかし、上位1%の富裕層からすれば、日本が滅ぼうが何しようが痛くも痒くもありません。
後年、高畑勲監督が「このアニメ映画では戦争を防げない」と嘆いていた『火垂るの墓』の終盤に、全てを物語る「一瞬」が描写されています。
親戚の鬼ババアの家を追い出された14歳と4歳の浮浪児コンビが住む洞窟から、池の対岸の遠くに見える金持ちの豪邸。
戦争が終わって、疎開先から帰ってきた上流階級の娘さん達が「久しぶりの我が家やわー。何も変わってないわー」と談笑するシーン(彼女らの豪邸は市街地ではないので空襲で焼けなかった)。
「先の自存自衛の聖戦では日本国民みんなが国を信じて、国に命を捧げて戦った!感動した!」
↑1%の富裕層はそこに全く含まれません。
上位1%の富裕層は、日本が滅びに瀕しようが痛くも痒くもありませんし、
政治経済は上位1%のために日々最適化されています。そして「
どこぞの戦争・紛争に介入すれば儲かる」となれば喜んで参戦します。
上位1%の富裕層が戦死するリスクは極めて低いので。
美輪明宏様。
「そんなこと言っても無駄だ」と分かった上で皮肉をぶっこいてるのかしら?
前世は天草ピカちゅう「そんなに戦争したいなら、先ずご自分、ご家族、子や孫を戦地へ送っていただけないかしら・・・」
自民党「行くわけねねーだろ!ばーか! 俺たちが洗脳したバカ国民を行かせるに決まってるだろ!! だれもこんな国を自発的に愛せなくなるから、愛国心を強制してるんだよ変態左翼オカマ!!」
現代を生きる財力・知力ともに豊富なホリエモン氏も(人間性については知りませんが)「
僕は何かあったら海外に逃げる。当たり前ですよ」と発言しています。
日本中にあふれかえるブラック組織、そこで日々繰り返されるパワハラ、モラハラ、各種のハラスメント、イジメ・・・
「日本の、日大アメフト部化」=「日本の極端な体育会系化」が進行中で、それが何をもたらすのか、というお話でした。
日大アメフト部の部員曰く「だんだん、内田監督の独裁を受けれてしまい、それが普通になってしまった」
日本国民曰く「だんだん、●●総理の独裁を受けれてしまい、それが普通になってしまった」
これが為政者の狙いでしょう。●●の部分には、安倍さんに留まらず安倍さん以降の全ての自称保守・劣化保守・ネオコン政党の総理大臣の名前を代入できる未来が待っているのでしょう。