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神奈川県ひきこもりサイト「ひきすた」(たぶん「らきすた」のパロディ)と「ひきこもり新聞」のパロディ「シン・ひきこもり新聞」。決して悪ふざけサイトではないつもりです。

ひきこもり新聞の醒めた感想ブログ&漫画ブログ

「初の引きこもり当事者による新聞発行!」を言いながら、ネット上にある既存の「ひきこもり体験の発信・交流する場」と大差がない、「同工異曲」「異曲同工」という感想です。大同団結と称して批判を書けない雰囲気や、一部の勝ち組ひきこもりだけが得をする構図への危機感。ひきこもり新聞サイトへ直接意見するのは「さえん」(広島弁)。批判意見すらも「自分達の手柄やコンテンツとして利用してしまう」のが、ひきこもり支援のリアルなので独自ブログを。

4コマ パロディ漫画~この世界の片隅に×斎藤環先生6

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4コマ パロディ漫画~この世界の片隅に×斎藤環先生6

今回のパロディ4コマ漫画は、斎藤環先生に関する「完全なる事実無根(たぶん・・・そうであってほしい。引きこもりに上等とか下等とかランク付けしてアレしてるとか)」と、描画主のキチピー脳の錯覚かもしれない怪しい記憶による件(あのトランプ大統領にも湧き起こったという頭部の軍事機密)をネタとしております。 これまでのパロディ漫画の中で、現時点でいちばんデリケートで失礼な内容ですので深くお詫び申し上げます。
万死に値する失礼でありますので、描画主を以下の2コマ漫画に登場させて(決して描画主に似せているわけではなく、キチピー動作以外は描画主と色々違いますが、教育評論家・尾木ママ」こと尾木直樹氏の推薦マンガ『電波オデッセイ』の作者である漫画家・永野のりこ先生の電波少女キャラをもじった造形となっています)、「マンガ内で斎藤環先生にキチピーな描画主を殺させる」事で出来うる限り謝意を伝えております。

FMナックファイブで、そのディープで刺激的なトーク内容が見込まれてか、昼間枠から深夜枠へ移動されたアナウンサー芸人の小林アナさんをゴリラと合体させしてしまい大変申し訳有りません。でも深夜だからと油断してゴリラのような嬌ぎ声をあげてしまう小林アナさんも悪いと思います。そして、こともあろうに直後の番組に出演されている「片桐八千代」大姉さんをイジリ過ぎではありませんか?いくら「ゴゴモンズ」で(ギリギリ真打でいいや、ラジオトークとか司会業のほうが向いてるかも、とか思ってそうな)三遊亭鬼丸さんにイジリ倒されたからって、自分がいじめる側に回っちゃイケませんですよ。
『この世界の片隅に』関係各位様に置かれましては、下記の2コマ漫画の内容のごとく、描画主は本当に死んで詫びるしかないと思っております!
FMナックファイブとか聴き過ぎると、健常者はキチピーに、キチピーは重度キチピーになる可能性がありますので、バランスを考えてお楽しみ下さい。全国のラジオが聞けるという恐ろしいサービス「ラジコ・プレミアム」でナックファイブの毒電波の感染が日本全土に拡大する恐れがありますので、埼玉および首都圏以外の方も注意が必要です。
この世界の片隅に×エフエム・ナックファイブ「ゴゴモンズ」吉田奈央&小林アナ「ラジオのアナ~ラジアナ」発言パロディ2コマ漫画イラスト
描画主は、まさに外道!ゲス!クズ!キチピー!…
いやぁぁぁ、すずさんと、のんさんに、とんでもない事を・・・
一線を越えてしもうたから、もう徹底的に書いちゃろ・・・
SEO対策(検索サイトでの表示順位のアップ)だか、キュレーション・サイト(まとめサイト・検索代行サイト)だから知らんが、文章内で映画タイトル『この世界の片隅に』をわざとらしく連呼するのやめいや!まじでキモイわ!『この世界の片隅に』を汚すな!
もっとも「あ、こいつキーワード連呼してる」とバレる時点で、腕前はその程度じゃろうけど、ほいでも「自分は障害者ですアピール」しておる場合、「障害年金や生活保護を利用しづらいように改悪し続けてきたから、そういう人でもネット内職で『働かざるをえない』んじゃろう思うちょる。その結果、似たような内容の「まとめページ」しか検索結果に出んくなって、ネットがつまらなくなるという「因果応報」が、この国に起こっちょると思うんじゃ。

さらに恐ろしい事に「まとめサイト」の急先鋒である「NAVERまとめ」は、「お口の恋人ロッテ」と同じく韓流企業じゃ。自分の身近には韓国人や朝鮮人はいないので、特に韓国人や朝鮮人を憎悪する感情は無かったのだけれども、韓国はかつて韓流ドラマや韓流スターで日本中の中年女子を席巻できるくらいメディア・コンテンツ産業に力を入れている国じゃ。それ以前からハリウッドの映画は日本で公開されているけれども、つまりメディアの国際競争が激化しているわけじゃ。そこで、「NAVERまとめ」みたいなものに創作意欲をそがれる日本人が続出すると、作り手の底辺が狭まって、日本のメディア・コンテンツ産業が衰退するかも知れんじゃ。
メディア・コンテンツ産業で勝ち残る方法とは、相手よりも良いモノを創るだけではない。「相手に良いモノを創らせない」という方法でも相手を負かせるんじゃ。メディア・コンテンツ産業に力を入れている韓国が、日本人の創作意欲をそぐ「NAVERまとめ」のような創作意欲減退コンテンツを日本のネット環境にブチ込んでくるという構図に、危機感を抱く人はおらんのじゃろか?
そして、「一度レールから外れるとやし直しがきかない日本社会において、引きこもりニートは『NAVERまとめ』のようなまとめサイトでしかお金を稼げない」となると、引きこもりニートの支援をしない=『NAVERまとめ』でネットがつまらなくなる「まとめページ」の作り手を増やすだけ=日本のメディア・コンテンツ産業に悪影響=日本の国際競争力の低下・・・という残念な末路になるから、安易な引きこもりニート叩きや社会からの締め出しは、引きこもりニートでない社会人方の首をも絞める結果に繋がると思うんじゃ。


『この世界の片隅に』の原作者・こうの史代先生が、最終巻(下巻)の巻末あと書きで「利き手で、のうのうと漫画を描ける平和」と書きちょるけれども、微妙な身体障害のせいもあって描画主の絵は描線がヘロヘロじゃから、盗用するやつも居らんじゃろうけど(でも万一盗用したら「呪いまくる」けぇ)、そうやって「人様の作った物をパクって、まとめあげて、小遣い稼ぐのがネットのトレンド」なんじゃて?
このブログを始めるまで、イラスト・漫画・絵描きちょるほうが何倍も大変で時間掛かるじゃろと思うちょったけれども、自分が納得いく文章がたまたま長文だった場合、それを書くんも意外と時間と手間がかかるんと気付いたんよ。
だから、「人様の何かをパクって、まとめあげて、小遣い稼ぐ」のが「ネットで記事を書いて、ちゃんと働いて金銭を得ているのだから、引きこもりや、無職や、相模原事件の犯人・植松聖のクソ思想いわく『不幸を生み出すことしか出来ない障害者』よりも自分は偉い」などとキューレター・ライターが思っちょるとしたら、失笑ものだわ。
みんながキューレターの思想に染まると、誰もコンテンツを作らんようになるよ。
企業の成果主義かて、自分の成果を上げるよりも、他人の成果を横取りしたり、他人の成果を潰したほうが手っ取り早いから、バカバカしくなって誰も真剣に成果を出さんくなるよ。
そんな連中が「お仕事の合間に」、「宇宙戦艦ニート」とか「残酷なニートのテーゼ」とか「君の職は。」などの引きこもり・ニートをヘイトする憎悪ポルノ動画を見て、「ちゃんと働いていて、引きこもり・ニートじゃない私はマジでイケてる、ひきニート死ね、ひきニート死ね、ハァ、ハァ・・・」と、オナってるかと思うと、ホント失笑ものだわ。
そんなヘイト動画、憎悪ポルノ動画を作ったり、それを見てオナニーして心のなぐさみにしているような連中よりも、「何もしていない無駄飯食らいの うんこ製造機」と馬鹿にされている引きこもりのほうが、ずっと尊くて「人間味がある」じゃろ。
え?君こそ「すずさんに [ピー] なこと言わして『この世界の片隅に』を汚してる」て? すまんのぉ、ウチは、精神科通院のキチピーじゃから、行動に整合性が無いんよ。
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BPOさん I学校庇ったらマジで呪うけぇのぉ
「この世界の片隅に」の引きこもり、伊藤学校、BPO、ジャロに電話じゃろ、のパロディ1コマ漫画

「この世界の片隅に」が当初マイナー映画=非リア充が香った点にも癒された方へ贈ります
「この世界の片隅に」すずさんVS永野のりこ・てんこちゃん風の・・・ブームになるほど日陰者は見てはいけない感覚2016年中に観て良かったナ、スミマセン∞
ブーム前に観たから勝ちさ!「世間では色々負け組」でも。冥途のオミヤゲGetだぜ!(独言)
リア充爆発しろ「この世界の片隅に」パージョン。所詮リア充映画だった事に気づいた非リア充観客の反応「爆発しろ」を永野のりこ「すげこまくん」的に
こうの史代「日の鳥」を引きこもりの視点で永野のりこ風にパロディ。日の鳥さんは便利なペレット状の鶏糞肥料をくれました。まさか原発の核燃料ペレットの輪切りじゃないですよね!?

プロフィール

HN:
ひきこもり新聞から引きこもりを守る党
性別:
非公開
自己紹介:
精神科通いのキチピーが運営している「なんちゃってパロディ的な政党名」で、政党としての実態は全く無いのでご安心下さい。


福祉手帳もらえない微妙な身体障害も有るので漫画イラストの描線が汚いのは許して下せぇ。

漫画『この世界の片隅に』アニメ映画


情報量が多いけぇ、一言では語れんじゃろ。
すずさん以外の人物や出来事にも要注目じゃ。

『この世界の片隅に』のすずさんの右手を現代人はどう見ますか? ぶっちゃけ、防空壕で濃厚な大人キスとか(体育館倉庫でけしからん事をする背徳感のオマージュじゃろ?)、ラブラブなシーンもある漫画『この世界の片隅に』映画を、精神科医の斎藤環先生が、恋愛コンプレックスの強そうな「ひきこもり」にも薦めるんは、上記イラストのニュアンスを感じられるからと思うけぇ。
パロディ「この世界の片隅に」下巻表紙のすずさんを裏返すと「苺ましまろ」のうざい可愛い美羽ちゃんに進化します!さらに「朝日ソーラーじゃけん」と言わせれば朝日ソーラーのCMにもなります!
真珠麿も苺も野苺もヘビ苺も出てこないねぇ

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戦前カウントダウン時計

*戦争で中止された幻の東京五輪=1940年=2020年で計算。ひきこもり名人「勝山実」氏がイチオシする尼僧・瀬戸内寂聴氏とか、 うろ覚えですが美和明宏氏とかがが「戦前と今の空気は似ている」と云ふので・・・
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
アニメ映画『この世界の片隅に』の片渕須直・監督が、映画が人気になりだした途端に「(主人公の)すずさんはまだ生きています」のリップサービスとか(戦争経験者も被爆者第一世代も、寿命でいずれ全員天に召されるので、うーん・・・)、同監督ツイッターの「昭和○年○月○日のすずさん」シリーズは歴史のお勉強にもなるけど、『戦争は過去の出来事』『未来に戦争は絶対に起きない』って方向に意識を固定化させて、未来の平和を守る事への思考と行動を抑制してしまうんでは?との心配もあります。

(C)ひきこもり新聞から引きこもりを守る党   無断盗用等したら幸薄かろうが、この世からあの世から、容赦なく運気吸い取りまくるけぇ覚悟しときぃ~