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神奈川県ひきこもりサイト「ひきすた」(たぶん「らきすた」のパロディ)と「ひきこもり新聞」のパロディ「シン・ひきこもり新聞」。決して悪ふざけサイトではないつもりです。

ひきこもり新聞の醒めた感想ブログ&漫画ブログ

「初の引きこもり当事者による新聞発行!」を言いながら、ネット上にある既存の「ひきこもり体験の発信・交流する場」と大差がない、「同工異曲」「異曲同工」という感想です。大同団結と称して批判を書けない雰囲気や、一部の勝ち組ひきこもりだけが得をする構図への危機感。ひきこもり新聞サイトへ直接意見するのは「さえん」(広島弁)。批判意見すらも「自分達の手柄やコンテンツとして利用してしまう」のが、ひきこもり支援のリアルなので独自ブログを。

4コマ パロディ漫画~この世界の片隅に×斎藤環先生2

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4コマ パロディ漫画~この世界の片隅に×斎藤環先生2

すずさんは「癒し系の性格」という面では、患者さんを和ませられるので看護士さんに向いているかも知れません。
反面「いつもボーッとしている性格」という面では、人命に直接関わる仕事は避けたほうがいいかも知れません。すると「医療職」は向いていないようにも思えますが、斎藤環先生などの根城である精神科の病院であれば、ほかの診療科よりも向いているかも知れません(「ギリギリ医師免許は取れたけど、他に就業できる診療科が無かったので」という医師が集う、一部のブラック精神病院を除く)。

アニメ『たまゆら』は一見、女の子しか出てこない萌えアニメにも見えますが、幼くして父親(毒親とは真逆の良いお父さん)を亡くした、霊感体質でオーブ(たまゆら。心霊写真によく出てくる円状の発光体のアレ)をよく撮ってしまうのに「みんなの幸せな気持ちが写真に映りこんでいる」と解釈するような、優しくてボーッとした性格の女の子を主人公とした、良心的に癒しの方向を模索している感じのアニメであると思います。

同じ広島県JR呉線沿線のアニメ「たまゆら」から「この世界の片隅に」へ…
「この世界の片隅に」大ヒットに苦渋のエールを贈る、おなじ呉線沿線・竹原の「たまゆら」キャラ達のパロディ漫画 JR呉線もっとマジメに走っておクレ・・・だそうです。

しかし、完結部分はテレビ放映せず、4回の映画版(つまりテレビ1クール分くらいの尺はあった?)に分けて劇場公開・DVD発売(もともと最初期の『たまゆら』はテレビ放映を前提としないDVD限定のアニメだったので原点回帰とも言えますが、最後期のDVD巻数は、最初期の2倍になっている)というのは、地方を舞台にしたお手軽な癒し系から、後半のテーマが大きく膨らんだだけに(主人公が恩師から渡された「行き先の書かれていない電車の切符」で自分はどこへ行くのか、という思春期的で哲学的な「問い」の答え)、観られる人がある程度限定されてしまったのは残念です。

精神科ではありませんが、別科目のクリニックで、滅多に本を書かない主治医が「ご自身の専門分野について、一般患者向けにご自身が書かれた医療本」を大量購入され、その本の内容に該当する、ややマイナーな病気の患者さんに無料配布した」というエピソードは体験しています。
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BPOさん I学校庇ったらマジで呪うけぇのぉ
「この世界の片隅に」の引きこもり、伊藤学校、BPO、ジャロに電話じゃろ、のパロディ1コマ漫画

「この世界の片隅に」が当初マイナー映画=非リア充が香った点にも癒された方へ贈ります
「この世界の片隅に」すずさんVS永野のりこ・てんこちゃん風の・・・ブームになるほど日陰者は見てはいけない感覚2016年中に観て良かったナ、スミマセン∞
ブーム前に観たから勝ちさ!「世間では色々負け組」でも。冥途のオミヤゲGetだぜ!(独言)
リア充爆発しろ「この世界の片隅に」パージョン。所詮リア充映画だった事に気づいた非リア充観客の反応「爆発しろ」を永野のりこ「すげこまくん」的に
こうの史代「日の鳥」を引きこもりの視点で永野のりこ風にパロディ。日の鳥さんは便利なペレット状の鶏糞肥料をくれました。まさか原発の核燃料ペレットの輪切りじゃないですよね!?

プロフィール

HN:
ひきこもり新聞から引きこもりを守る党
性別:
非公開
自己紹介:
精神科通いのキチピーが運営している「なんちゃってパロディ的な政党名」で、政党としての実態は全く無いのでご安心下さい。


福祉手帳もらえない微妙な身体障害も有るので漫画イラストの描線が汚いのは許して下せぇ。

漫画『この世界の片隅に』アニメ映画


情報量が多いけぇ、一言では語れんじゃろ。
すずさん以外の人物や出来事にも要注目じゃ。

『この世界の片隅に』のすずさんの右手を現代人はどう見ますか? ぶっちゃけ、防空壕で濃厚な大人キスとか(体育館倉庫でけしからん事をする背徳感のオマージュじゃろ?)、ラブラブなシーンもある漫画『この世界の片隅に』映画を、精神科医の斎藤環先生が、恋愛コンプレックスの強そうな「ひきこもり」にも薦めるんは、上記イラストのニュアンスを感じられるからと思うけぇ。
パロディ「この世界の片隅に」下巻表紙のすずさんを裏返すと「苺ましまろ」のうざい可愛い美羽ちゃんに進化します!さらに「朝日ソーラーじゃけん」と言わせれば朝日ソーラーのCMにもなります!
真珠麿も苺も野苺もヘビ苺も出てこないねぇ

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戦前カウントダウン時計

*戦争で中止された幻の東京五輪=1940年=2020年で計算。ひきこもり名人「勝山実」氏がイチオシする尼僧・瀬戸内寂聴氏とか、 うろ覚えですが美和明宏氏とかがが「戦前と今の空気は似ている」と云ふので・・・
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
カウントダウンタイマー
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アニメ映画『この世界の片隅に』の片渕須直・監督が、映画が人気になりだした途端に「(主人公の)すずさんはまだ生きています」のリップサービスとか(戦争経験者も被爆者第一世代も、寿命でいずれ全員天に召されるので、うーん・・・)、同監督ツイッターの「昭和○年○月○日のすずさん」シリーズは歴史のお勉強にもなるけど、『戦争は過去の出来事』『未来に戦争は絶対に起きない』って方向に意識を固定化させて、未来の平和を守る事への思考と行動を抑制してしまうんでは?との心配もあります。

(C)ひきこもり新聞から引きこもりを守る党   無断盗用等したら幸薄かろうが、この世からあの世から、容赦なく運気吸い取りまくるけぇ覚悟しときぃ~