「私のような○○科に通院しているようなキチピー」でない健常者なら、「反日左翼」認定されて社会から抹殺されるのが怖くて描けないような、安倍さんをムスカ役に起用した、ジブリ・アニメの『天空の城ラピュタ』パロディ漫画です。私の漫画・絵が下手なのも、こういう場合は過度に角が立たないと思われるので好都合です。なお宮崎駿監督は「領土の一部なんか、あげちゃってもいい」とか発言が一部アレなので、こういうパロディなら喜んでくれるかも知れません。
カップラーメンも100円未満で買えるものは具も麺も少ない、味も薄い（ヘルシー）という事実を知ったときは凹みました。日清食品の「カップヌードル」と「スープヌードル」の違いは歴然としています。通常版「カップヌードル」と高級版「リッチ・カップヌードル」の差は、貧乏な私の舌ではよく分かりません。
それにしても安倍晋三氏、その経歴は「もし政治家の家系でなければ、ただの○○○かも」という事もあってか、最初に総理大臣をされた2006～2007年頃は「体調を崩して突如ひきこもり辞任」という、実に引きこもりに親和性の高い方だったのに、長期政権になってからは「まるで自己啓発セミナーで何かされ鷹のように人格が変わってしまい、繊細な一面が大いに失われてしまった点」は非常に残念です。「実は大統領がカルト宗教じみた誰かから半ば洗脳されていた」隣国のようなトラブルが起きていない事を祈っています。そんなスキャンダラスで反日運動がお盛んな隣国のスキャンダル政権が、比較的に親日的であったというのは皮肉なものです。

『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐の正式ネームは・・・
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ…
マジすか・クニ・売る・アベたん？

んぎゃーっ「ハートフル売国奴」の称号を欲しいままにして人生の大先輩であらせられるベテラン漫画家の田中圭一先生、何かあったら助けて下さい・・・と言っても、田中圭一先生なんて全くの他人なので自分で何とかしてみましょう。

『この世界の片隅に』の解釈分裂シーンの安倍総理パロディ

これで、安倍総理の悪口風な漫画描いた辻褄を合わせた・・・のか？
私は「朝鮮進駐軍」の事は知りませんし直感で信憑性がどうもな感想ですが・・・ですが、安倍総理の「統一教会と仲良し説は、何となく納得してしまいます。
変人だけどリア充そのものな小泉純一郎氏や、漫画『ローゼンメイデン』を読んで引きこもりを理解したつもりになって「ひきこもりは『ポケモンＧＯ』やれば治る」とか言っちゃう麻生太郎氏よりも、初代安倍内閣のときに「ストレスでお腹壊して引きこもり辞任しちゃった」打たれ弱く繊細でデリケートだったときの安倍晋三氏のほうが、よほど引きこもりと親和性があると思っていました。
ところが、引きこもり辞任の後、しばらくブランクの後に再度の総理大臣に就任した後の「まるで人格が変わり、ヤンキーのようになったしまった安倍晋三氏の変わりよう・・・これは、まるで自己啓発セミナーや、カルト宗教に洗脳された後の人のようであり、残念であり怖いです。

なお、安倍晋三氏の「晋」の字は「フツーの普通の普」「岩手県沿岸の普代村の普」「『この世界の片隅に』の水原さんの名言『この世界でまともで普通でおってくれ』の普」、などなどの「普」とは別の文字ですのでご注意下さい。描画主はそれに気付かず「安倍普三」と、これまでこのブログのどこかに書いてしまっています・・・